救世軍社会福祉事業は、キリスト教の精神と、救世軍の主義に従い、すべての人の全人的な存在の価値を尊び、キリストが一人ひとりを愛されたことを模範とし、キリストに仕えるように、個人個人に仕えることをその事業の基盤とする。
救世軍の主義および精神に基づき、保育を必要とする乳幼児が、心も身体も健全に成長するために、地域と共に歩む共同体である。
人生の土台となる、大切な乳幼児期を通して元気で明るい子どもたちを家庭と連携しながら育てていく。
・心身共に元気な子ども
・自分の思いを表現し、相手の気持ちを思いやる子ども
・自分の事は自分でする子ども
「自分で」という意欲や、子どもたちにとって食べて、遊んで、寝ること、見たり触れたりすることが五感にとって大切と考え、自由に形を変えられる土・泥・水、という素材を使って遊んでいます。
また料理の香りや温かさを感じられるよう、畑で育てた旬の野菜をクッキングすることもあります。保育士や調理員・用務員・事務員など様々な職員が携わり、家庭と連携しながら仲間とたくさん関わる中で子どもたちが安心し、たくましく成長できるよう保育しています。
札幌市しせいかん保育園 園長 吉村 政美
昼型
夜型
※園医検診〜年2回、歯科検診〜年1回、誕生日会〜毎月1回、お泊り会〜年長児のみ
0歳児のへや
1歳児のへや
2歳児のへや
3歳児のへや
4歳児のへや
5歳児のへや
夜間のへや
さんぽ
道 庁
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食事の
ようす